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モバイルバッテー発火しないおすすめメーカは? 使用の注意事項は?

      2018/03/20

最近モバイルバッテリーにおける火災事故がちょくちょくニュースで流れるようになりました。

リチウムイオン電池は発火するもの!という認識が広がってきました。リチウムイオン電池と聞いただけで怖くなる方もいるのではないでしょうか?

では、このリチウムイオン電池でできたバッテーリーはリスクを避けて、購入自体しないほうがいいのでしょうか? 安全にリチウムイオン電池バッテリーを使用する方法はないのでしょうか?

今回はその辺をまとめて見たいと思います。

※大阪府羽曳野市島泉の民家の自作PCから出火について2018年02月03日下の方に追記

リチウムモバイルバッテリーで発火その被害は?

山手線で起きたバッテリー発火事故。最近ニュースになるリチウム電池のトラブル。日本では今の所死者が多数出るような大きな火災とはなっていませんが、海外ではバッテリーによる死亡事故も発生しています。

この話を聞いて真っ先に考えるのが、「自分の持っているバッテリーは大丈夫かどうか?」ではないでしょうか。自分が電車に乗っている時に発火したら? 自宅が火事になったら? など考え出すと心配は尽きません。

もちろん、携帯用バッテリーを使わないに越したことはないのかもしれませんが、お出かけした時に、googlemapをみたり、ポケモンgoをはじめとした位置情報サービスを使ったアプリなど、電池を多く消費するものを使用する場合はやはりモバイルバッテリーが必要となってきます。

そこで気になるのが、どのメーカーのモバイルバッテリが発火したかということです。ところが今回の山手線のバッテリー発火事故、どのメーカーか発表されていないのです。アキバで一番安いバッテリーを購入したと言う情報をもとに、いろいろなところで憶測がたくさん飛び交っていますが、事実どこのメーカーのバッテリーだったかは分からずじまいです。

では新しくモバイルバッテリーを買おうと思ったらどれを買ったらいいのでしょうか?

安全なリチウムモバイルバッテリー選び方は?

発火したメーカーのモバイルバッテリーは避けたいもの。でも、どこのメーカーかがわからない。しかも選んだバッテリーが大丈夫かどうかは見た目では分かりにくいですよね。

では、どうやってバッテリーを選んだほうがいいでしょうか。
事故を起こしたメーカーのバッテリーを調べるのは難しいということでしたので、そこで逆に考えてみると、発火事故を起こしたことのないモバイルバッテリーのメーカを選ぶという方法があります。

そもそもどうしてバッテリーが発火するかというと、バッテリー内部に傷がつき、それが原因で発火してしまうようです。リチウムイオン電池バッテリーをうっかり落としてしまったり、ぶつけたりすることによって傷がついてしまうのです。でも内部に傷ができてしまっても見た目ではわからないのです。

使用していてもし内部に傷がついたら発火する可能性がある、というものを製品としてメーカーは販売することはできないですよね。ですので、発火しないようにもし傷ができた場合でも発火を防ぐようにしたのが、安全装置をつけるということです。安全装置が付いているバッテリーは発火しにくくなっています。

でもこの安全装置、実はバッテリーの中で一番費用がかかるところとなっています。ですので、安いモバイルバッテリーはこの安全装置自体が付けられていない、または安全装置のチップがついていても機能が足りず役割を果たせない場合があるのです。もちろん、安価なモバイルバッテリーでもしっかりと安全装置が付いているものがあるので全部が全部ダメなわけではないです。

安全なリチウムモバイルバッテリー発火事故を起こしていないメーカーは?

さてでは先ほども書きました今までで発火事故を起こしていないモバイルバッテリーを選べばいい! とお話ししましたが、国内大手2社のバッテリーメーカーアンカー(Anker)とチーロ(cheero)は発火事故を起こしていないです。こちらは、実験やテストをしっかり行ってから製品化しているため、きちんと安全装置として機能するチップが付けられているのです。

リチウムイオンモバイルバッテリーがおすすめAnker(アンカー)

Anker-アンカーのMobileバッテリーはテストにテストを重ねて、しっかりと安全確認をした製品となっています。
我が家は安全性に加えて、見た目のデザインも好きなので、家にあるほとんどのバッテリーがアンカーでしめています。もちろんチーロも3つくらい持っています。アンカーのMobileバッテリはどれを選んでも大丈夫ですね。あとは、用途別のサイズで選ぶといいです。

家にあるバッテリーを並べてみました。わかりやすいように間に蛍光ペンを置いてみました。

一番左の小さい形のものは10000mアンペアーで、小型で比較的軽めで持ちやすいです。写真は鉄のカバーですが、今のものは軽量のプラスチックです。

Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー)

真ん中は20100mアンペアーで私が常に持ち歩いているものです。自分のものと子供のバッテリーが足りなくなった時に2人で使っても1日使えるのでこれを持ってます。

Anker PowerCore 20100 (20100mAh 2ポート 超大容量 モバイルバッテリー)

今の段階で一番大容量の26800mアンペーアーサイズも大きいですが、もちはかなり長めで安心感があります。

Anker PowerCore 26800 (26800mAh 超大容量 モバイルバッテリー)

リチウムイオンモバイルバッテリーがおすすめcheero(チーロ)

チーロも安心の日本のメーカーとなっています。アンカーよりは少し角ばったイメージのバッテリーが多いです。

私が使用しているのはこちら結構可愛いです。

cheero Power Plus 10050mAhモバイルバッテリー

2つ目がこちら。安定感のある作りで、見た目も可愛らしいです。
ただ、私のカバンが縦にものを入れていくと収まりがいいカバンなので、ちょっと横幅があるのが入れにくいことがあります。13400mアンペアーで持ちはいいです。

cheero Power Plus 10050mAhモバイルバッテリー

全てのモバイルバッテリー安全に使うために気をつける事は?

  • 何と言ってもバッテリーが膨らんでいないかどうか常にチェックする

バッテリーが膨張してきたら危険です。すぐにバッテリー廃棄方法に従って廃棄しましょう。ただし、最近のモバイルバッテリーは中の構造として、バッテリーの周りに少し空間をあけています。ぴったりに作ってしまうと、膨張した時に圧力で発火する危険があるからです。ですので、見た目膨張していないからといって大丈夫とは限りません。

ただ、やはり古くから使っているバッテリーは横から眺めて膨らんでいないかを確認しましょう。

  • バッテリーを落とさないようにします。

モバイルバッテリーはその名の通り持ち運びに使うものとなっています。そのため外に出た時にうっかり落としてしまったりもあるかと思います。基本的にはなるべく落とさないようにするのですが、気をつけていても落としてしまうもの。ですので、外に行くときはバッテリーケースにいれて持ち歩くことを強くお勧めします。

モバイルバッテリーケース

こちら、バッテリーを使用していないときはケーブルごとしまうことができます。また使用しながらの場合はこんな感じでケーブルを外に出してファスナーを閉めると問題なく使えます。

モバイルバッテリーケース収納時モバイルバッテリーケース

  • バッテリーが熱くなった時には充電をやめる、使用をやめる

バッテリーを使用するときは多少熱くなります。ですが、熱くなり過ぎていると感じるときは使用をやめましょう。周りの気温が高い時はバッテリーも熱くなりやすいです。部屋の中の温度自体が高いと感じたのであれば一旦接続をやめて冷やした後に、部屋の温度も低くして再度充電するのもいいです。また布団の上に置いて充電するのも避けましょう。

  • バッテリーに圧力をかけないようにする。

バッテリーに圧力がかかると発火しやすくなります。充電している時もしていない時もバッテリーの上に物を置くのをやめましょう。また、小さいカバンに無理やりバッテリーをそのまま押し込むのをやめましょう。押されて発火しやすくなります。

大阪府羽曳野市島泉の民家の自作PCから出火原因は?

2018年02月03日追記

自作パソコンはそれぞれの部品を組み合わせて、パソコンを作るものですね。大阪府羽曳野市島泉の民家の自作PCから出火という事件が起きました。自作パソコンだと、出火するリスクはあるのでしょうか?

基本的には、自作パソコンは製品パソコンと同様で出火することはありません。というのも、動作クロックの周波数をマザーボードが制御(ユーティリティーなど含む)しているので、オーバークロックして出火してしまったということは起こらないはずです。

では、今回なぜ自作PCから出火したのでしょうか? これはこの火事についての原因がサイト上に情報がないのであくまで推測になりますが、可能性としてオーバークロックを自分で行ったのではないかということです。もちろんリスクは自己責任になりますが、仮想通貨を対価としてもらうために実施するのが最近流行っているのです。

ちょっと余談になりますが、なぜ仮想通貨をもらうのにオーバークロックなの? と疑問に思った方もいると思います。仮想通貨は運営するサーバーというものがないので、自分のパソコンなどをインターネット経由でつないで仮想サーバーとしその上で運営されています。パソコンを貸し出した人はその代わりに仮想通貨(コイン)をもらうことができるのです。
少しでもたくさん仮想通貨をもらうためにはオーバークロックにして処理速度を上げ、もらう通貨を増やそうと挑戦するという流れなのです。

詳細は割愛しますが、オーバークロックに挑戦する人はツールを入れて、ぎりぎりまで挑戦してパソコンをチューニングします。これを誤ると、電力が足りずコントロール不能となりショートする、それが火災につながることがあるのです。

少しの仮想通貨をもらうために家が燃えてしまってはまったく本末転倒、オーバークロックに挑戦するのは本当の意味で自己責任ですね。

ちなみに、オーバークロックすると使う電気も多くなります。すると電気代も高くなります。
国内でオーバークロックさせて仮想通貨を多くもらおうと考えた場合、実は計算すると電気代のほうがどうやっても高くなるので、逆に赤字になります。

結局はオーバークロックまでして、仮想通貨を増やすということはやらないほうがいいという結論になります。

モバイルバッテー発火しないおすすめメーカは? 使用の注意事項は? 終わりに

モバイルバッテリーは非常に便利で、一度使い出すと携帯を常に持っているのと同時にモバイルバッテリーも持ち歩いてます。思わぬところで電池切れになったとしても、バッテリーがあるのはかなりの安心感です。
また、災害時も常にバッテリーを持っていることによって、長い間通信手段を維持することができます。これは強いですね。

モバイルバッテリーはメーカーも発火しないような製品作りに今後とも取り組んでいって欲しいですが、使用する私たちも丁寧に扱うということを心がけるといいですね。

節約節約の我が家でもバッテリーだけは安いものを買わず、安心できるものを使用しています。

外出先でインターネットに接続するときの注意事項をまとめた記事が勉強や待ち時間で利用のコンビニイートインfree-wifiスキミングされる?!にありますので、合わせて御覧ください。

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